筑前 博多独楽 について


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博多独楽について

福岡県無形文化財第一号指定に

独楽遊びは古くから日本各地にありました。博多、福岡では喧嘩をさせて遊ぶ
ケンカ独楽が流行ります。初めて日本で木の台に鉄の芯を使う事で長くよく廻る独楽は遊びから曲芸に発展していきます。
博多の少年、市太郎が10歳の時に独自の技法を用いて曲芸を確立していきます。
1700年代初頭に上京し興行をし人気を博した事から御所にも召され、天皇から
『御独楽宗匠』の号と菊桐の紋章を看板に付ける許しを貰いました。
その後『博多一流曲独楽』として一門を確立し現在にまで至ります。
現在に至り現在で20代目になります


博多独楽一門の特徴

芸・工芸・伝承

博多独楽一門は代々独楽の曲芸、独楽の製作、歴史の伝承全てを担い活動しています

 
独楽師(独楽を使用する)人間が独楽を一番知っています。また独楽を製作する人間も独楽の運動についてよく知っています。曲技に使用される独楽はお客様に観て頂く上で息が長く(時間長く)廻る必要性と芸術的ではなりません。その上で博多独楽の宗家やその一門は独楽の製作をし、より良い独楽の研究を代々してきています。長いものになると5年の歳月を掛け、一つのコマに独楽を背作しております。独楽の曲技も併せ独楽そのものに強く拘り後世に受け継ぎます。


独楽師紹介

博多独楽として発祥は古く室町時代。博多独楽一座として門下制度を確立した市太郎
様々な変遷を経て現代に残る博多独楽の曲技と歴史を受け継ぐ独楽師をご紹介いたします。

二十代当主
三代目 筑紫珠楽 SYURAKU CHIKUSHI

470年の歴史を持つ博多独楽。
昭和33年に名取制度を確立されできた筑紫一門。
宗家の名「珠楽」を継承
世界24ヶ国で公演をし博多独楽の普及に努めいる。
博多独楽の他、和太鼓奏者としても活動しビクターからもCDを発表。
他ラジオパーソナリティーを務め、勢力的に活動をしている
 


筑紫晃楽 KOURAKU CHIKUSHI

先代筑紫珠楽(現博多小蝶)文化財保持者を師匠とし
独楽師として20年が経つ。
珠楽と海外公演等を廻り、珠楽を支え続けている。
独楽芸の他獅子舞の名手でもあり博多伝統の獅子舞も伝えている。
 


二代目 博多小蝶 KOTYOU HAKATA

初代珠楽(福岡県文化財一号指定者)の跡を継ぎ博多独楽
の普及に努め福岡、博多の観光宣伝の一役を担い活動
初代博多小蝶以来150年ぶりの本格的な女性独楽師として
紅白歌合戦の審査員で出場するなど全国的にも活躍。
多岐にわたる活動が認められ先代に次いで親子で文化財保持者に
認定される。
 
 

親から子へ 師匠から弟子へ

次世代を担う 

芸と共に心を伝えていきます

450年以上の歴史を持つ博多独楽。
芸と独楽の制作を伝え先人達が大事に伝えてきた
芸道やモノ造りの大事さを伝えていきます。
日本人の心が独楽の中に脈々と受け継がれています

筑紫寿楽、筑紫祥楽、坂口紗楽 

福岡県文化財第一号指定 初代筑紫珠楽 二代目珠楽と初舞台寿楽(現三代目珠楽) 二代目珠楽襲名披露の一コマ 二代目珠楽襲名披露 三代目珠楽襲名披露でのスナップ写真 三代目珠楽後見人の三遊亭円楽師匠と記者会見 博多独楽一門 博多独楽女性コマ師 三代目襲名披露での口上(後見人挨拶 円楽) 次世代女性コマ師 末広の芸 舞台上での挨拶 博多こま TV番組での一コマ 大野城市長、井本宗司さんを表敬訪問 現太宰府市長楠田大蔵さんが楽屋に遊びに来て下さいました 博多独楽商品が福岡市のお土産としてアトランタ市長に手渡されました 三代目珠楽が大変にお世話になっている春日市長井上澄和氏と 三代目珠楽と三代目寿楽NHK放送にて

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 株式会社 筑前博多独楽

 
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